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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『Warrior』   <UK版DVD>

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Official site
2011年 アメリカ
上映時間 140分
監督 ギャヴィン・オコナー



“一人レフン祭り”を一休みして
『Bronson』のトム・ハーディつながりでの鑑賞。




各々の事情で総合格闘技の大会に出場することになった兄弟。
海兵隊を除隊し14年ぶりに帰ってきた弟(トム・ハーディ)と高校教師の兄(ジョエル・エドガートン)。
父(ニック・ノルティ)のアルコール依存症が原因でバラバラになっていた家族の再生の物語。

これ、何で日本公開しないのかしら。
確かに興行的にはイマイチだった様だけど、作品としての評価はとてもいいし
何よりとてもスクリーン映えする作品だと思うんだけどなぁ。

何よりトム・ハーディがいい!
捨てられたことへの怒りを兄にぶつけるシーンでは彼の心の痛みと悲しみが伝わってきてぐっとくる。
荒々しいファイトシーンすら手負いの獣が牙を剥いている様に見えて切なかった。

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(WOWOWさんのUFCをチラ見程度の知識しかないけれど)
トム・ハーディとジョエル・エドガートンの鍛え上げられた肉体も
プロの選手たちと遜色無いんじゃなかろうか。


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アカデミー助演男優賞ノミネートのニック・ノルティも素晴らしかったし


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ベートーベン好きのトレーナー(フランク・グリロ)も素敵。
こんな素敵なコーチに「Beautiful!」連発されたらそりゃ頑張っちゃうよ。

ラストはお約束だけどいいじゃないか!
迫力の試合シーンを是非ともスクリーンで観たいので、早いとこどこか買って下さい。
『Black&White』なんて買ってる場合じゃないと思うよ。(ラブコメ嫌いの戯言)





<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2012-07-10 09:13 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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