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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <6月第5週・7月第1週>


『ヒューマン・ファクター』   <WOWOW> ★★★
    1979年/イギリス   【監督】オットー・プレミンジャー
英国情報部内で追い詰められて行く二重スパイ姿を描くグレアム・ グリーンの同名スパイ小説の映画化。
何とも地味なスパイ映画。でもきっとこれが本来のスパイの姿なのだろうな。


『デビル』   <WOWOW> ★★☆
    2010年/アメリカ   【監督】ジョン・エリック・ドゥードル
エレベーターに閉じ込められた男女を待ち受ける惨劇。
そうか、神の存在を信じるってことは悪魔の存在をも信じるってことになるわけね。


『キッズ・オールライト』    <WOWOW> ★★★★
    2010年/アメリカ   【監督】リサ・チョロデンコ
同性愛者の夫婦と二人の子供、生物学的父親である精子提供者によるホームドラマ。
確かにこう言う美味しいとこ取りの男っている。
で厄介なことにそう言う男って魅力的だったりするんだよねぇ(笑)


『パーフェクトホスト』    <WOWOW> ★★★
    2010年/アメリカ   【監督】ニック・トムネイ
銀行強盗犯の男と彼が逃げ込んだ豪華な住宅の主人によるサスペンス。
『恋は邪魔者』では何ともチャーミングだったデヴィッド・ハイド・ピアースの怪演を堪能出来る作品。


『沈黙の女 ロウフィールド館の惨劇』    <WOWOW> ★★★☆
    1995年/フランス   【監督】クロード・シャブロル
ある裕福な家で家政婦として働く女はある秘密を持っていた・・・
R・レンデルの原作は中学生の時に読んで衝撃を受けた倒叙ものの傑作。
映画は今風にアレンジされて単独で観れば大変面白かったと思うのだが
何せ原作のインパクトが強すぎた。


『甘い罠』    <WOWOW> ★★★★☆
    2000年/フランス   【監督】クロード・シャブロル
一見平和で何不自由ないブルジョワ家庭にひそかに忍び寄る悲劇。
これは大変面白かった。
一見穏やかで美しい映像とリストの「葬送」がザワザワとした不安感を駆り立てる。


『悪の華』    <WOWOW> ★★★★☆
    2003年/フランス   【監督】クロード・シャブロル
世代を超えて受け継がれる、ある偽善的なブルジョワ一家の退廃したモラルと悪夢の記憶。
これも面白かった。
ラストのユーモアもイイ!クロード・シャブロル恐るべし。


『引き裂かれた女』    <WOWOW> ★★★☆
    2007年/フランス   【監督】クロード・シャブロル
20世紀初頭のアメリカで実際に起きた情痴犯罪スタンフォード・ホワイト殺害事件をモチーフにした
性格も年齢も違う二人の男と彼らに愛された一人の女によるサスペンス。
これもそこそこ面白かったが上記の2作に比べると落ちる。


『アイ・アム・キューブリック』    <WOWOW> ★★★
    2005年/イギリス/フランス   【監督】ブライアン・クック
スタンリー・キューブリック監督の名をかたり、英国中を欺いた詐欺師の実話の映画化。
大金を騙し取るわけでもなく、精々食事や酒を奢って貰う程度だからこそ騙されてしまうのかな。
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by hasikkoami | 2012-07-10 08:54 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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