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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <5月第4週>


『トスカーナの贋作』    <WOWOW> ★★★★★
    2010年/フランス/イタリア    【監督】アッバス・キアロスタミ
イタリアのトスカーナ地方で出会った1組の男女が繰り広げる、虚々実々の恋愛劇。
とても不思議な作品だけど凄く面白かった。
作家役の俳優さんが見たこと無い人で、こんないい男見逃すはずないのになぁ・・・
と不思議に思っていたら、本職はオペラ歌手でこれが映画初出演だそう。納得。


『メカニック』    <WOWOW> ★★★★
    1972年/アメリカ    【監督】マイケル・ウィナー
“メカニック”の異名を持つ殺し屋の物語。
ジェイソン・ステイサムのリメイク版ではアーサーとスティーヴの師弟関係は結構良いコンビよね~
って感じだったけど、こちらの二人の関係の何とも言えない妖しさはどうしたこと!?
私にはジャン=マイケル・ヴィンセントがファム・ファタールに見えたわよ^^;


『ペルシャ猫を誰も知らない』    <WOWOW> ★★★★
    2009年/イラン    【監督】バフマン・ゴバディ
西洋文化の規制が厳しいイランで音楽活動を続ける若者たちを描く青春音楽映画。
劇中、様々なジャンルの音楽が演奏されるのだが、それがどれも凄くイイ!
特にペルシャ語のラップが最高にカッコいい!!


『孫文の義士団』    <WOWOW> ★★★★
    2009年/中国/香港    【監督】テディ・チャン
清朝末期の香港で革命家・孫文の命を狙う暗殺部隊と、その護衛を引き受けた義士たちの物語。
ジャッキーの『1911』もだけど、純粋な若い命が次々と散って行くのを見るのは辛い(T T)
思わず、孫文を船から降ろさず船の中で会談すればよかったじゃん!と思ってしまったよ(オイオイーー;)


『キナタイ -マニラ・アンダーグラウンド-』    <WOWOW> ★★★★
    2009年/フランス/フィリピン    【監督】ブリランテ・メンドーサ
マニラの闇社会の底知れぬ地獄の世界を垣間見ることになった青年の不安と恐怖。
私は映画の暴力描写には結構慣れてる方だと思うけど、これはあまりにも衝撃的。
カンヌで賛否両論だったのも肯ける。
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by hasikkoami | 2012-05-29 08:05 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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