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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <5月第2・3週>


『アレクサンドリア』   <WOWOW> ★★★☆  
    2009年/スペイン   【監督】アレハンドロ・アメナーバル
紀元4世紀のエジプトに実在した伝説の女性天文学者ヒュパティアがたどる数奇な運命。
レイチェル・ワイズがとても魅力的。
『綴り字のシーズン』の眉毛くん(マックス・ミンゲラ)も最近よく見かけるなぁ。


『戦争より愛のカンケイ』   <WOWOW> ★★★★
    2010年/フランス   【監督】ミシェル・ルクレルク
過激で自由奔放な娘と平凡な中年男が織り成すエロティックロマンスコメディ。
フランスが抱える様々な社会問題をシニカルなユーモアたっぷりに描いていて中々深い。
何よりジャック・ガンブランがすっごく好みだった♥


『ヒア アフター』   <WOWOW> ★★★
    2010年/アメリカ   【監督】クリント・イーストウッド
死後の世界にとらわれた3人の人間の苦悩と解放を描くヒューマン・ドラマ。
冒頭の津波のシーンは、当事者ではない私が1年以上経った今見ても、やはり平静ではいられない。


『スプリング・フィーバー』   <WOWOW> ★★★☆
    2009年/中国/フランス   【監督】ロウ・イエ
中国の南京を舞台にした男女5人の愛憎劇。
夫の浮気相手が男で、それを調査をした探偵(♂)は恋人(♀)がいるにもかかわらず
その浮気相手とも関係を持つ・・・こうやって書くと何かとんでもなくドロドロだけど
とても静かで、そしてとても激しい愛の物語だった。


『ザ・ライト -エクソシストの真実-』   <WOWOW> ★★★
    2011年/アメリカ   【監督】ミカエル・ハフストローム
バチカンで実際に行なわれているというエクソシスト育成のプログラムを題材にしたオカルト・ホラー。
ルトガー・ハウアーが出てたのね。観に行けばよかったなぁ。
あのアイスブルーの瞳をスクリーンで観たかった。


『スーパーマンを待ちながら』   <WOWOW> ★★★☆
    2010年/アメリカ   【監督】デーヴィス・グッゲンハイム
全米の公立学校が抱える問題を見つめた社会派ドキュメンタリー。
アメリカの学校選びって日本のお受験なんかより遥かに切実なのね・・・


『彼とわたしの漂流日記』    <WOWOW> ★★★★☆
    2009年/韓国    【監督】イ・ヘジュン
漢江の無人島で暮らす男と対岸のマンションからそれを観察する女の物語。
ゲラゲラ笑って、でも切なくて、心が温かくなる、とても素敵な映画。
アヒルボートを指で押してあげるシーンに心を撃ち抜かれてしまった。


『タマラ・ドゥルー~恋のさや当て~』    <WOWOW> ★★★
    2010年/イギリス   【監督】スティーヴン・フリアーズ
自然豊かな英国の田舎町を舞台に繰り広げられる恋愛騒動を描く群像劇。
ジェマ・アータートン、ドミニク・クーパー、ルーク・エヴァンス
今注目されている若手俳優が出ているので単なるラブコメかと思ったら
まさかのブラックな展開に、流石イギリス!と妙に感心(笑)
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by hasikkoami | 2012-05-22 08:52 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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