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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <3月第2週>

『天才画家ダリ 愛と激情の青春』  <WOWOW>  ★★★☆
    2008年イギリス/スペイン  【監督】ポール・モリソン
原題は『Little Ashes(小さな灰)』。なのにこの邦題?
そりゃ知名度では断然ダリだけど、これは完全にガルシア・ロルカの映画。
ロルカと言えば「血の婚礼」位しか知らなかったけれど
とても波乱に満ちた一生を送った人だったのね。


『ブルーバレンタイン』  <WOWOW>  ★★★★☆
    2010年アメリカ  【監督】デレク・シアンフランス
1組の夫婦の過去と現在を交差させながら描く、その始まりから終わりまで。
シンディがディーンに惹かれていく気持ちも、冷めていく気持ちも、どちらも解り過ぎて痛い。
エンドロール前の写真が美しすぎて切ないなあ。。。


『仮面の男』  <WOWOW>  ★★★★
    1998年アメリカ  【監督】ランドール・ウォレス
アレクサンドル・デュマの「鉄仮面」の映画化。
ディカプリオだから別にいいか・・・とこれまで観なかったことを激しく後悔。
おじさん三銃士とダルタニアンが素敵過ぎる♥
特にジョン・マルコヴィッチにこれほどときめいたのは初めてよ(笑)


『ドン・ジョバンニ 天才劇作家とモーツァルトの出会い』  <WOWOW>  ★★★★
    2009年イタリア/スペイン 【監督】カルロス・サウラ
劇作家ダ・ポンテに焦点を当て、オペラ『ドン・ジョバンニ』が出来上がるまでを描く。
音楽も素晴らしかったけれど、
カルロス・サウラ×ビットリオ・ストラーロの映像が更に素晴らしかった。


『マーラー 君に捧げるアダージョ』 <WOWOW>  ★★★☆
    2010年ドイツ/オーストリア  【監督】パーシー・アドロン/フェリックス・アドロン
マーラーと19歳年下の妻アルマの物語。
妻の不倫を知ったマーラーがフロイトのカウンセリングを受ける、と言う構成が面白い。
エサ=ペッカ・サロネンとスウェーデン放送交響楽団による音楽も素晴らしい。
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by hasikkoami | 2012-03-12 08:13 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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