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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「夢違」

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恩田 陸【著】
角川書店 角川グループパブリッシング〔発売〕 (2011/11/15 出版)

ある日、夢を解析する「夢判断」を職業とする浩章のもとに、奇妙な依頼が舞い込む。各地の小学校で頻発する集団白昼夢。
狂乱に陥った子供たちの「夢札」を視た浩章は、そこにある符号を見出す。


設定は面白そうだったし、実際読んでいる時も面白かったことに違いないのだけれど
何故か全く好みじゃなかった。

どこがどう気に入らないのか、自分でもよく分からずに首を傾げていると
通りがかった長男が一言

「おっ、恩田陸!面白いよね。俺も好きだよ。」

 ・・・!!

実は、我が子ながら彼と私は、映画・音楽・本などの趣味が尽く合わない。

なるほど~それでか~・・・と一人納得する母を見て
何のことやら分からず、今度は彼が首を傾げる番。

息子よ、ありがとう。お蔭ですっきりしたよ(笑)
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by hasikkoami | 2012-03-08 09:08 | 図書館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2012-03-08 23:42
恩田陸の作品は、ファンタジーだったりホラーだったりサスペンス風だったりで多彩だから、好みに合わないこともありますが、新刊が出る度に図書館にリクエストを入れています。
お薦めは「チョコレートコスモス」と「夜のピクニック」。
ホラーでもファンタジーでもない内容だから、万人受けして評判もいいですよ。
Commented by hasikkoami at 2012-03-09 08:50
★ p_giacomo さん、
>「チョコレートコスモス」と「夜のピクニック」
以前もお薦めいただいたのに未だに読んでません。m(_ _)m

恩田陸は多作だし評判もいいですよね。
今回の作品も面白かったのですが、読み終わって一番に思ったことが「・・・で?」だったので、私とは合わないのかなぁ・・・と思ったわけです。
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