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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『顔のないスパイ』

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公式サイト
2011年 アメリカ
上映時間 98分
監督 マイケル・ブラント


100%予測不能な罠!


・・・イヤ、予告と原題(『 THE DOUBLE 』)で
十分予測可能だと思うけど・・・^^;



確かに二転三転するストーリーではあったのだけれど
伏線の張り方が今一つで、驚きより突っ込みの方が先にきてしまった。
そもそも○○が○○○○○ならカシウスの正体とその目的を知らないはず無いと思うのだけど・・・

冷戦時のソビエトスパイ物ってだけで、すでに使い古された感いっぱいなので
余程話が練りこまれてないと、どうしても“どこかで見た ”話になってしまう。
だからカシウスの目的が○○だと分かった時も「ああ、結局そこ・・・」とがっかり。

つまらなかった、と言うほどではないけれど、色々と残念な作品ではあった。



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このツーショットは、白髪好きにはたまらないけど(笑)


あと、ベン(トファー・グレイス)の同僚(クリス・マークエット)くんは中々面白いキャラクターだった。
犯人を絶滅危惧種に見立てて潜伏先を特定するなんて素敵♪
是非BAU(行動分析課) にスカウトを!


<満足度> ★★★
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by hasikkoami | 2012-03-04 09:04 | 映画館 | Comments(2)
Commented by サンオブSk at 2012-03-14 22:06 x
こんばんは、amiさん。
この作品を先日観て来たのですが、amiさんと同じように感じました。わざと予測させておいて更になにかあるのかと思いましたが、やはり納得や満足を感じるラストではなかったです…。ただ今年で63歳のリチャード・ギアが格闘する場面や、スパイダーマンで見ただけのトファー・グレイスを初めてじっくり観賞出来たことなど、僕も個人的においしいところあったので、その点は楽しめました(笑)
クリス・マークエットくんもかわいかったです。BAUに入ったら若者同士スペンサー・リードと言い合いして面白そうだと思いました(笑)
Commented by hasikkoami at 2012-03-15 08:49
★サンオブSkさん、
期待を煽るような描写が多かっただけに、ラストは余計に残念に感じましたね。
それにサンオブSkさんの“個人的においしいところ ”はもちろん“私にとってもおいしいところ ”でしたよ。ワイヤーを使った殺しの場面は「三味線屋の勇次かいっ!」と突っ込んだりして(笑)

>クリス・マークエットくん
いいキャラでしたよね~。リードには同年代のお友達が必要だと思うので、是非ともホッチに引っ張ってきてもらいたいですね(笑)
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