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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『デビルズ・ダブル-ある影武者の物語-』

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公式サイト
2011年 ベルギー
上映時間 109分
監督 リー・タマホリ



この真実に、ついてこれるか。





サダム・フセインの息子ウダイの影武者だったラティフ・ヤヒアの自伝の映画化と言う事で
てっきり社会派の実録ドラマ風なのかと思っていたら
意外にもアクションやロマンスも絡めたエンターテインメント風な作りで
この題材にはやや不謹慎な感想かもしれないが、面白かった。

ただ、ラストはいくらなんでもちょっと出来過ぎじゃないの?と思ったら
『NEXT-ネクスト-』のリー・タマホリ監督だったのか・・・納得(笑)


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それにしてもドミニク・クーパーの一人二役は本当に素晴らしい。


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ウダイの腐りっぷりは
「生まれた時に殺しておくべきだった」と叫ぶサダム・フセインが善人に見える程。


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同じ顔の二人の男を、表情、声、身のこなしで完全に演じ分けていて
この演技だけでも観る価値あり。



<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2012-03-03 13:35 | 映画館 | Comments(0)
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