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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「春から夏、やがて冬」

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歌野 晶午【著】
文藝春秋 (2011/10/15 出版)

スーパーの保安責任者の男と、店で万引きを働いたDVの被害に遭っている女。偶然出会った2人は、驚くべき因縁で結ばれていた!?
“絶望”と“救済”のミステリー。


読んでいる時は凄くのめり込んで、キッチンにまで本を持ち込み危うく料理を焦がすところだった。
だからこそ読み終わって残るのは何ともやり切れない思い。
果たしてこれは救済なのか?
モヤモヤとした気持ちが何時までも尾を引く。
作中で引用されている賢者たちの言葉も印象的。
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by hasikkoami | 2012-02-22 08:09 | 図書館 | Comments(0)
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