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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <2月第3週>

今月はWOWOWさんがアカデミー賞特集とベルリン国際映画祭特集をやってくれるので
観たい作品が目白押し。


『悲しみの青春』  <WOWOW>  ★★★
    1971年イタリア 【監督】ヴィットリオ・デ・シーカ
第二次大戦間近の北イタリア・フェラーラを舞台に若者たちのはかない青春を描く。
イタリア映画ってなんだってこう美男美女ばかりなんだろう(笑)
ドミニク・サンダの輝くばかりの美しさもさることながら
当時20代後半にもかかわらず20歳のドミニク・サンダの弟役に何ら違和感がない
ヘルムート・バーガーの妖しくて儚げな美しさは驚愕もの。


『バビロンの陽光』  <WOWOW>  ★★★★
    2010年イラク/イギリス/フランス/オランダ/パレスチナ/アラブ首長国連邦/エジプト
    【監督】モハメド・アルダラジー
フセイン政権崩壊直後のイラクで行方不明の息子を探すクルド人女性と孫を描くロードムービー。
トラックのおじさん、タバコ売りの少年、そしてムサ。皆温かくていい人だった。
だからこそあまりにも辛い現実に胸が痛む。


『メアリー&マックス』  <WOWOW>  ★★★★☆
    2009年オーストラリア 【監督】アダム・エリオット
メルボルンに住む8歳の少女とミューヨークに住むアスペルガー症候群の中年男性との
数十年に亘る文通による交流。
短編アニメ『ハーヴィー・クランペット』のアダム・エリオット監督の長編クレイアニメ。
『ハーヴィー・クランペット』も好みだったが、これまた凄く良かった。
ラストはもう泣けて泣けて大変だった。
トニ・コレット、フィリップ・シーモア・ホフマン、エリック・バナと声優陣も超豪華。
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by hasikkoami | 2012-02-20 09:39 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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