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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

お茶の間鑑賞映画   <2月第2週>


『ハッピー・ゴー・ラッキー』  <WOWOW>  ★★★☆
   2008年イギリス  【監督】マイク・リー  
「happy‐go‐lucky」のタイトル通り、呑気で楽天的な30歳独身彼氏無しの女性の日常。
冒頭自転車を盗まれ、怒るでもなく「(自転車に)さよならも言ってないのに・・・」と呟くポピーが素敵。
それに私も、あのソーシャルワーカーさんは滅茶苦茶お買い得だと思う(笑)



『ヤコブへの手紙』  <WOWOW>  ★★★★★
   2009年フィンランド  【監督】クラウス・ハロ
盲目の老牧師と、恩赦で 刑務所を出所した元囚人の女性との交流を描く。
まさしく心の琴線に触れる作品だった。
登場人物わずか3人(正確には4人)、上映時間75分でも
これほど深く美しい作品が出来るのね。



『Z』  <WOWOW>  ★★★★☆
   1969年アルジェリア/フランス  【監督】コスタ・ガブラス
1963年ギリシャで起きた自由主義者グレゴリス・ランブラキス暗殺事件をモデルとした
ヴァシリ・ ヴァシリコスの小説の映画化。
面白かったー!
50年も前の作品なのに今観ても古さを感じない。
イヴ・モンタンの色男っぷりとジャック・ペランの美しさ
何よりジャン=ルイ・トランティニャンのカッコ良さに惚れ惚れする。



『彼女が消えた浜辺』  <WOWOW>  ★★★★
   2009年イラン  【監督】アスガー・ファルハディ
バカンスにやって来た女性の突然の失踪をきっかけに様々な謎や問題が浮かび上がる様を描く。
これまた凄く面白かった。
何の予備知識も無く、イラン映画だから多分社会派作品なのだろう...と観始めたら
現代イラン社会の様々な問題を背景にしながらも、とてもスリリングな心理サスペンスでビックリ!
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by hasikkoami | 2012-02-13 08:28 | お茶の間鑑賞 | Comments(0)
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