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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『50/50 フィフティ・フィフティ』

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公式サイト
2011年 アメリカ
上映時間 100分
監督 ジョナサン・レヴィン


人生、

あきらめるには早すぎる。





5年生存率50%のガンであることを宣告された27歳の青年と
彼を取り巻く人々を描く作品なので、括りにすると難病ものになるのだろうが
ユーモアと程よい涙によって、爽やかな青春ものになっている。

自分がガンであることを両親に告げる場面で『愛と追憶の日々』を持ち出すあたりは
「そこから!?」と突っ込みつつ、『愛と追憶の日々』のエマと自分を重ねているであろうアダムに
ちょっと切なくなったりとユーモアとシリアスのバランスがちょうど良い。

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クリンゴン人と言うよりはやっぱりヴォルデモードかな。
でもこんなに可愛いヴォルデモードなら皆寝たがるんじゃない?^^


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セス・ローゲンの声についポール@宇宙人を思い出してニマニマしつつ
バスルームのシーンには思わずホロリ。
アンジェリカ・ヒューストンの存在感抜群のママと癒し系パパ
アナ・ケンドリックの新米セラピスト、皆良かった。


ジョゼフ・ゴードン=レヴィットのクシャッとした笑顔のように愛おしくなる作品。

<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2012-01-18 08:41 | 映画館 | Comments(0)
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