ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「悪い本 怪談えほん 1 」

d0098286_8501088.jpg
宮部 みゆき【作】 吉田 尚令【絵】 東 雅夫【編】
岩崎書店 (2011/10/31 出版)

この世の中のどこかに存在する悪い本。そんな本いらない? でもきっとほしくなる。いつかどこかで、誰かを嫌いになり、誰かがいなくなればいいと思う。そのときに…。

「怪談えほん」シリーズ 第1弾。

子供の頃、怖い話が大好きだった。
でも自分が親になり子供たちに与えた本を思い出してみると
怖い話はほとんど選んでこなかったように思う。
トラウマになるほどでは困るが
恐怖から学ぶことも沢山あったろうと思うとちょっぴり後悔。

しかし、だからと言って、もし今私に幼い子供がいたら
この本を与えるか?と言えばちょっと微妙・・・だって怖すぎるもの。
ページを捲る度に増して行く怖さの本当の意味は
大人にしか分からないかもしれないけれど
子供に与えるにはちょっと勇気がいる本かもしれない。
[PR]
by hasikkoami | 2011-12-05 08:53 | 図書館 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

by hasikkoami