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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「キャベツ炒めに捧ぐ」

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井上荒野 【著】
角川春樹事務所 (2011/09 出版)

幸福な記憶も、切ない想いも、料理とともにあった−。
小さくて美味しい惣菜屋「ここ家」で働く3人の女性たちの、
たまらなく愛しい人生を描く小説。


出てくるお惣菜がどれも美味しそうで(「モモソーメン」除く)
料理嫌いの私ですら思わず作りたくなるものばかり。
読んだ次の日には“茸の混ぜご飯 ”と“鮭の南蛮漬け ”
そのまた次の日には“ 茄子の揚げ煮”を(煮るのが面倒で)煮浸しに変更し
そして今日は“ひろうず ”の為に只今豆腐の水切り中。

お話の方もとても読み易くて面白かった。
ただアラカン3人組の元気の良さはともかく
あまりの乙女度に正直ちょっと付いて行けないかな~(^^;)と思う
“見た目はオバサン、でも中身はオジサン ”の私なのだった。
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by hasikkoami | 2011-12-01 08:55 | 図書館 | Comments(0)
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