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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『一命』

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公式サイト
2011年 日本
上映時間 126分
監督 三池崇史


いのちを懸けて、問う――





オリジナル版の『切腹』(1962年)は遥か昔に名画座で。
あまりに強烈だった切腹シーン以外はほとんど忘れてしまっていたが
今回もやはり切腹シーンは凄まじい。
映像的にはそれほどグロくは無いのだが瑛太の迫真の演技と音で兎に角痛い。

海老蔵は所作、殺陣、台詞回し、どれをとっても文句無く美しく
若い俳優が時代劇を演じる時の違和感の様なものは全く感じられない。
やはり梨園育ちは持ってる空気が違うのね。

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<満足度> ★★★☆
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by hasikkoami | 2011-10-22 15:17 | 映画館 | Comments(4)
Commented by p_giacomo at 2011-10-22 21:01
海老蔵の初めと終わりの外見だけだと違和感がないのですが、事の経緯を描いた部分を見てしまうと若すぎて説得力がなくなってしまう感じ。
主役をむしろ役所広司にした方が真実味があったのではないかと思います。
Commented by hasikkoami at 2011-10-23 13:42
★p_giacomo さん、
『切腹』の仲代達矢が当時30歳だったことを思えばそれほど無茶では無いと思うのですが、どうしても満島ひかりとは夫婦に見えてしまいますね。
Commented by mariyon at 2011-11-12 10:34 x
そうなんです。赤ん坊が孫でなくて子供に見えちゃって(苦笑)。横レスですが、わたしも役所さんのほうがあってると思いました。
海老蔵さん、若いというか身ぎれいなんですよね。食い詰め浪人に見えない。白黒だと、そういう部分がもう少しソフトになるのでしょうか?

何にせよ、あの切腹シーンは見てるのがほんと辛かったです。迫力ありました。
Commented by hasikkoami at 2011-11-12 21:06
★ mariyon さん、
TBありがとうございます^^

>食い詰め浪人に見えない。
海老蔵の美しさがアダになりましたね^^;

>白黒だと、そういう部分がもう少しソフトになるのでしょうか?
確かに今の映像技術だとお肌ツルツルなのがはっきり分かってしまいますものね。しかし結局は仲代達矢の貫禄が物を言っていたように思います。
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