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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『木洩れ日の家で』

d0098286_951147.jpg公式サイト
2007年 ポーランド
上映時間 104分
監督 ドロタ・ケンジェジャフスカ

ワルシャワの森

古い木の屋敷

愛犬フィラ

そして私 91歳。


いつもはセンスの無さに呆れることが多い邦題だけれど、今回は中々素敵。
キラキラと光溢れるモノクロ映像の美しさはまさしく”木洩れ日”そのもの。
それに原題の『 Pora umierac(死ぬまでの時間)』ではあまりにストレート過ぎるもの。

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自分の人生の幕を自分の納得の行く形で引く。
その形は少し淋しいものだったかも知れないが
彼女の凛とした姿に、私もこうありたいと思った。


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それにこの子がとにかく可愛い。
演技も助演男優賞(雌犬役だけど雄犬らしい)もの!


<満足度> ★★★★☆
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by hasikkoami | 2011-09-17 09:09 | 映画館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2011-09-17 11:03
犬が好きなので、表情や仕草の自然さにとても惹かれました。なんとも言えない健気で愛らしい演技ですね。
それはそうと、フィラデルフィアという名前の性別には気付きませんでした。
Commented by hasikkoami at 2011-09-17 18:40
★ p_giacomo さん、
私は冒頭、帰宅したアニェラを出迎えた時のフィラの尻尾でもうやられました。
ほんと、犬の尻尾ってどうしてあんなに可愛いのでしょう(笑)

>フィラデルフィアという名前の性別
私も名前の性別は分かりませんが、
息子に擦り寄るフィラにアニェラが言う嫌味は女同士の会話に聞こえましたよ(笑)
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