ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「弦と響」

d0098286_202117.jpg
小池 昌代【著】
光文社 (2011/02/25 出版

30年続いた鹿間四重奏団は、円熟期という名の終焉を迎えていた。その最後の日、違う場所、交わることのない世界でそれぞれの日々を生きる人々が、同じホールに向かう…。

四重奏団の「最後の一日」に語られる4人の団員と彼らを取り巻く人たちの想い。
それぞれの音色に耳を澄ますように彼らの人生を垣間見る。
まるでコンサートホールの残響の様な余韻が素敵。
[PR]
by hasikkoami | 2011-08-29 20:21 | 図書館 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード