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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

『僕はラストカウボーイ』

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本国版サイト
2008年 フィンランド
上映時間 118分
監督 ザイダ・バリルート



『ツイステッド・ルーツ』と同じく
フィンランド映画祭2010の1本。



70年代から80年代にかけて、大人たちの理不尽に翻弄されながら
過酷な幼少期を送った兄弟の物語。

これまた内容は重くて暗いんだけど
楽しいシーンや微笑ましいシーンも随所に出てきて
それが後で切なくきいてくる。
「Sugar Baby Love」がとても印象的に使われていて
暫くはこの曲聴くと涙が出そう。

今回は時間の都合で2本しか観られなかったけれどどちらも良い作品だった。
悲惨な状況を描いているのにどこかしらユーモラスで
後に残るのは僅かな希望とささやかな幸福感・・・
これってアキ・カウリスマキの特徴なのかと思っていたけれど
フィンランド映画の特徴なのかも?
だとしたらフィンランド映画って凄く素敵


<満足度> ★★★★
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by hasikkoami | 2011-03-11 09:45 | 映画館 | Comments(0)
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