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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「竜が最後に帰る場所」

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恒川 光太郎【著】
講談社 (2010/09/18 出版)
恒川光太郎が五つの物語で世界を変える―。風を、迷いを、闇夜を、鳥を。著者はわずか五編の物語で、世界の全部を解放してしまった――。静謐な筆致で描かれた短編は、小説の新たな可能性を切り拓く!

装丁がこれまでの恒川作品とは違う雰囲気だったので
ひょっとして作風も変わっちゃったのかしら?
前作の「南の子供が夜いくところ」は正直イマイチだったし・・・と
ちょっと不安だったのだけれど全くの杞憂だった。
特に「夜行の冬」と「鸚鵡幻想曲」はまさしく
恒川ワールド キタ━━━(。A。)━━━!! 
肌が粟立つような恐怖と快感に酔いしれた。
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by hasikkoami | 2010-12-26 12:51 | 図書館 | Comments(0)
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