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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

8、9月に読んだ本

暑い、暑いと2ヵ月半もダラダラしている間に
感想を書いてない本が15冊も溜まってしまった。
ここまで溜まると今更書く気にもならないのでとりあえず記録だけ^^;





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「おそろし―三島屋変調百物語事始」
宮部 みゆき【著】
新人物往来社 (2010/06/18 出版)
聞き手は商家の若い娘おちか。彼女の前に様々な語り手が現れて、不思議話を語ってゆく。その話は閉ざしていたおちかの心を溶かし、やがて彼女をめぐって起こった事件も明らかに…。〔角川書店 2008年刊の再刊〕


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「貴族探偵」
麻耶 雄嵩【著】
集英社 (2010/05/30 出版)
自称「貴族」、趣味「探偵」の謎の青年が、生真面目な執事、可愛いメイド、巨漢の運転手らとコネを駆使して、事件を推理し解決する! 知的スリルにみちたディテクティブ・ミステリー。


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「エロマンガ島の三人―長嶋有異色作品集」
長嶋 有【著】
エンターブレイン (2007/06/12 出版)
エロマンガ島でエロマンガを読んでくる…? およそありえない取材に出向いた編集者たちの、実話をもとにした南国小説。温かくて、おかしくて、なのに切ない2泊3日。表題作ほか、初のSF小説や官能小説等も収める。


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「悪と仮面のルール」
中村 文則【著】
講談社 (2010/06/29 出版)
巨大な陰謀の裏には、誰にも知られることのない、ひとつの小さな恋愛があった。「邪」の家系に生まれた僕は、巨大な「悪」を超えられるのだろうか−。世界の悪を超えようとする青年の疾走を描く、書き下ろしサスペンス長編。


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「女中譚」
中島 京子【著】
朝日新聞出版 (2009/08/30 出版)
失業男とカフェメイドの悪だくみ、麹町の洋館で独逸帰りのお嬢様につかえる女中、麻布の変人文士先生をお世話しながら舞踏練習所に通った踊り子……。レトロでリアルな時代風俗を背景に、うらぶれた老婆が女中奉公のウラオモテを懐かしく物語る連作小説集。


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「死ねばいいのに」
京極 夏彦【著】
講談社 (2010/05/15 出版)
無礼な男が、死んだ女のことを私に尋ねる。私は彼女の何を知っていたのだろう。暴かれる噓、晒け出される業、浮かび上がる剝き出しの真実。人は何のために生きるのか…


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「バイバイ、ブラックバード」
伊坂 幸太郎【著】
双葉社 (2010/07/04 出版)
太宰治の未完の絶筆「グッド・バイ」から想像を膨らませて創った、まったく新しい物語。50名限定で、郵便で届けられた「ゆうびん小説」に書き下ろしを加えて書籍化。


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「善人長屋」
西條 奈加【著】
新潮社 (2010/06/20 出版)
世を忍ぶ悪党の巣「善人長屋」に、うぶなお人好しの加助が迷い込んだ。加助が持ち込む厄介ごとで長屋はいつも大騒動。裏の手管と人情が、堅気を泣かす悪を討つ!


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「光待つ場所へ」
辻村 深月【著】
講談社 (2010/06/23 出版)
大学2年の清水あやめには、「感性」を武器に絵を描いてきたという自負があった。しかし、男子学生・田辺が作った美しい映像作品を見て、初めて圧倒的な敗北感を味わい…


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「スリープ」
乾 くるみ【著】
角川春樹事務所 (2010/07/08 出版)
物体を分子レベルまで解析できる撮影装置の被写体第1号になった亜里沙は、装置の中で仮死状態となり、冷凍保存されてしまう。次に亜里沙が目覚めたのは、30年後で…。書き下ろし長篇ミステリー。



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「光媒の花」
道尾 秀介【著】
集英社 (2010/03/30 出版)
認知症の母親とひっそり暮らす男性の封印された過去、ホームレス殺害に手を染めた小学生兄妹が抱く畏れ、密かに心を通わせた少女のための少年の噓−。愚かでいとおしい人間の姿を描く連作群像劇。


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「七つの海を照らす星」
七河 迦南【著】
東京創元社 (2008/10/15 出版)
死から蘇った先輩。非常階段から幻のように消えた少女。天使が囁くトンネル…。児童養護施設「七海学園」の7人の少女をめぐるそれぞれの謎は、“真実”の糸によってつながり、美しい円環を描いて、希望の物語となる−。


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「アルバトロスは羽ばたかない」
七河 迦南【著】
東京創元社 (2010/07/30 出版)
冬、七海西高校の屋上で、少女は“運命”に追いつかれた。そこで起きた悲劇は、誰もが言うように事故だったのか? 鮎川哲也賞受賞作『七つの海を照らす星』に続く連作長編。


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「車掌」
穂村 弘【著】 寺田 克也【絵】
ヒヨコ舎 星雲社〔発売〕 (2003/05/10 出版)
ドアがあいて 車掌が入ってきた…「てにもつをいまいちどおたしかめください」 あいまいにうなずいたとたん…車掌の指がぼくののどに食い込んだ−。言葉の魔力と圧倒的な画力で穂村弘と寺田克也が贈る5つの物語。



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「リアル・シンデレラ」
姫野 カオルコ【著】
光文社 (2010/03/25 出版)
童話「シンデレラ」を調べるライターは、長野県諏訪温泉郷に生まれた女性、倉島泉を紹介される。母親に冷遇され妹の陰で育った彼女。多くの証言から浮かび上がるその人生とは?

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by hasikkoami | 2010-09-30 10:14 | 図書館 | Comments(0)
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