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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「東京島」

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桐野 夏生【著】
新潮社 (2008/05/25 出版)

32人が流れ着いた太平洋の涯の島に、女は清子ひとりだけ。果たして、ここは地獄か、楽園か? 食欲と性欲と感情を剝き出しに、生にすがりつく人間たちの極限状態を容赦なく描く。


孤島を舞台にしたドロドロの人間模様と言うと以前読んだ「女神記」もそうだった。
「女神記」は神話をモチーフにしていてどこかファンタジーっぽかったが
こちらは現代が舞台なだけにもっと生々しいはずなんだけど、
あまりリアルさは感じず、個人的には「女神記」の方が面白かった。
でも木村多江さんの映画は観に行く予定。
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by hasikkoami | 2010-06-30 10:58 | 図書館 | Comments(0)
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