ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「木練柿」

d0098286_20415433.jpg
あさの あつこ【著】
光文社 (2009/10/25 出版)
あの男には力がある。人を惹き付け、呼び寄せ、使いこなす、それができる男だ。娘は、男から刀を受け取り、抱き込みながら何を思い定めたのだろう。もう後戻りはできない。月の下でおりんは「お覚悟を」と囁いた・・・「弥勒の月」「夜叉桜」に続くシリーズ第3弾。

前2作の重く暗い長編とは違い今回は少し軽めの連作短編。
ほのぼのするシーンもあって読み易い。
清之介はますます男っぷりを上げ
信次郎は角がほんの少しだけ取れてきたような・・・?
この捻くれ男のルーツが分かってくればもう少し共感出来るかも知れないなあ。
あれ?こんな風に思うってことは、私信次郎のこと気になり出してる?(笑)
[PR]
by hasikkoami | 2010-05-26 20:42 | 図書館 | Comments(0)
名前
URL
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。