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本と映画と時々音楽

「蝦蟇倉市事件〈2〉」

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秋月 涼介 北山 猛邦 越谷 オサム 
桜坂 洋 村崎 友 米澤 穂信【著】
東京創元社 (2010/02/25 出版)
海と山に囲まれた、風光明媚な街、蝦蟇倉。この街ではなぜか年間平均十五件もの不可能犯罪が起こるという。マンション、レストラン、港に神社、美術館。卒業間近の大学生、春休みを迎えた高校生、会食中の社会人、休日を過ごす教師。舞台も人も選ばずに、事件はいつでも起こっている―。架空の街<蝦蟇倉>を舞台に描く、競作アンソロジー第2弾。

〈1〉は期待が大きすぎて結局尻すぼみって感じだったけれど
今回は面白さではラストの米澤穂信が一番。
ただ好き嫌いで言うと1話目の「さくら炎上」の
この年頃の子たちにしかありえない動機の切なさが実は一番好きかもしれない。
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by hasikkoami | 2010-05-06 12:52 | 図書館 | Comments(0)
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