ブログトップ

図書館の隣の映画館

hasikko.exblog.jp

本と映画と時々音楽

「東京アクアリウム」

d0098286_20124599.jpg
小池 真理子【著】
中央公論新社 (2010/01/25 出版)
自殺したかつての不倫相手をパーティーで目撃した女性とその友人を描く表題作ほか、大都会の片隅にたゆたう八人の肖像。日常に不意に覗く刹那の記憶を切り取るスタイリッシュな短篇集。


不倫の話が多く出てくるけれど
感じるのは切なさや孤独感だったりで、嫌味な生々しさは感じない。
老親との別れを描く「猫別れ」は我が身にリアルに迫ってきて思わず涙。

それと直接内容とは関係ないが、「リリー・マルレーン」のオカマママが
映画『今度は愛妻家』の文ちゃんと被って
私の脳内キャスティングでは完璧に石橋蓮司でした(笑)
[PR]
by hasikkoami | 2010-04-11 20:13 | 図書館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2010-04-11 22:17
> 映画『今度は愛妻家』の文ちゃんと被って
私の脳内キャスティングでは完璧に石橋蓮司でした(笑)

図書館の検索したら、貸出中になっていたので予約しておきました。
期待して読んでみます。
Commented by hasikkoami at 2010-04-12 22:07
★ p_giacomoさん、
文ちゃんがあまりに素晴らし過ぎて、私の中で”初老のオカマちゃん=石橋蓮司”の図式が出来上がってしまってるだけかもしれませんので、あまり期待なさらないでください(笑)
名前
URL
削除用パスワード