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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「タイム屋文庫」

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朝倉 かすみ【著】
マガジンハウス (2008/05/22 出版)

たったひとりの客を待つ店。それが「タイム屋文庫」。考えなしで抜け作の三十女・柊子が、時をまたいで仕掛けた、あの、恋のつづきとは? どこか懐かしくて温かい、ロマンチックストーリー。


何故か勝手に掌編小説だと思い込んでいたが長編だった。
でもタイムトラベル本専門の貸本屋兼喫茶「タイム屋文庫」そのままのゆるさが
連作短編のような雰囲気を醸し出していてさらっと読める。

こんな喫茶店が近所にあったらいいなと思う。
ミステリ専門じゃ殺伐としそうだし
ラブストーリー専門じゃ甘々で息が詰まりそう。
タイムトラベルってところが程よいロマンチック加減で丁度いいのかも。
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by hasikkoami | 2010-01-21 20:55 | 図書館 | Comments(0)
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