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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「追想五断章」

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米澤 穂信【著】
集英社 (2009/08/30 出版)
古書店アルバイトの大学生・菅生芳光は、報酬に惹かれてある依頼を請け負う。依頼人・北里可南子は、亡くなった父が生前に書いた、結末の伏せられた五つの小説を探していた。調査を続けるうち芳光は、未解決のままに終わった事件“アントワープの銃声”の存在を知る。

全体を通しても、作中の5つのリドルストーリーもどちらも面白く
短編と長編の2つの味が楽しめる。
残念なのは登場人物にあまり魅力を感じなかったこと。
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by hasikkoami | 2009-12-31 18:54 | 図書館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2010-01-02 18:55
こちらのブログには検索が設定されていないので、もしかしたら過去に読んだことがあるかもしれませんが、私が読んだ米澤穂信の作品中では「インシテミル」が一番面白かったです。
Commented by hasikkoami at 2010-01-02 19:32
★p_giacomoさん、
私、恥ずかしながら米澤穂信はこれと「儚い羊たちの祝宴」しか読んだことがないのですよ^^;
「インシテミル」是非読んでみたいと思います。

それから遅ればせながら検索機能を設定しておきました(笑)
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