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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「イニシエーション・ラブ」

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乾くるみ/著
原書房 2004年04月

目次から仕掛けられた大胆な罠、全編にわたる絶妙な伏線、そして最後に明かされる真相…。80’sのほろ苦くてくすぐったい恋愛ドラマはそこですべてがくつがえり、2度目にはまったく違った物語が見えてくる…。


B面を読みながらずっと「何か変・・・絶対おかしい・・・」と思っていたので
ラストのどんでん返しは刺さった棘が抜けた様で、すっきり。
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by hasikkoami | 2009-11-30 14:59 | 図書館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2009-11-30 19:02
意外にあっさりめの感想ですね。

いつも「初めて」のふりをするのは、したたかなんじゃなくて、男をあしらう常套戦術だから当たり前のことなのか、堕胎をした相手の男は実は誰だったかわかったもんじゃないとか、あの女の子に対して拭い去ることのできない不信感を持ちました。
Commented by hasikkoami at 2009-11-30 21:27
★p_giacomoさん、
>意外にあっさりめの感想
女の怖さと言う点では正直それほどでも・・・って感じです。
若い頃は彼女たちより上手な子達を幾らも見てきましたから・・・
実際の女はもっと怖いです(笑)
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