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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「きのうの神さま」

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西川美和/著
ポプラ社 2009年04月

日常に潜む人間の本性を渾身の筆致で炙りだした短編集。
2009年公開映画「ディア・ドクター」に寄り添うアナザー・ストーリーズ。


ちなみに映画『ディア・ドクター』は未見^^;
実はこの手のアナザー・ストーリーものなんて
所詮ノベライズみたいなものだろうと甘く見てました・・・ごめんなさいm(_ _)m
淡々としてるけれど、しみじみと心に残る作品ばかりだった。
考えてみれば、「ゆれる」は三島由紀夫賞候補
本作は直木賞候補にあがる位だもの、小説として完成度が高いのも当然か^^;
天はニ物どころか三物も与えたんだねぇ・・・
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by hasikkoami | 2009-11-30 14:55 | 図書館 | Comments(3)
Commented by p_giacomo at 2009-11-30 19:05
私は、映画よりも、こちらの連作小説の方が面白かったです。
Commented by p_giacomo at 2009-11-30 20:57
そういえば、映画の方は、報知映画賞で監督・助演男優・助演女優の3部門受賞でした。
Commented by hasikkoami at 2009-11-30 21:22
★p_giacomoさん、
>映画よりも、こちらの連作小説の方が面白かった
おお!そうですか!
でも映画の評判もよかったってことですよね。
どちらも評価が高いなんてやっぱり凄いですよね。
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