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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「逃亡者」

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折原一/著
文芸春秋 2009年08月
交換殺人に乗り、知人の夫を殺した友竹智恵子は、警察の不手際で脱走に成功する。顔を変え、身分を偽り、日本全国を逃亡し続ける智恵子と、彼女を追いかける警察の執念。15年の時を経た時効の朝、驚くべき真実の扉が開く…。


これは福田和子事件のルポか?と思うほど智恵子のキャラクターが福田和子を彷彿とさせる。
(あくまでもワイドショーから受ける印象にすぎないが)
500ページと厚い本にもかかわらずスルスル読めたけど
後半のご都合主義な展開とどんでん返しは正直なんじゃそりゃ^^;
でも最後まで飽きずに読めたので面白かった、ということでしょうね。
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by hasikkoami | 2009-10-19 15:21 | 図書館 | Comments(4)
Commented by p_giacomo at 2009-10-20 00:04
それがいつもの折原一パターンというべきかもしれないですよ。
Commented by hasikkoami at 2009-10-21 09:52
★p_giacomoさん、
>それがいつもの折原一パターン
なるほど~そうなんですね。
確かp_giacomoさんは折原一の作品のほとんどを読んでらっしゃるのですよね?
私は恥ずかしながら多分これが初折原作品ではないかと思います^^;
Commented by mario5846 at 2009-10-21 20:02
読書なんてもう何年もまともにしていないので、あみさんの記事に全く絡めないんですが^^;これも未読なわけですが、折原一は一時少しはまったことがありました。最初に読んだのは何だったろう・・・多分「失踪者」。酒鬼薔薇事件を彷彿させるお話で、面白かったです。「冤罪者」では騙される快感に興奮して本を閉じることが出来ませんでした。ただ、あまりにも強い衝撃で、読み終わったときに体力の消耗が激しかった思い出があります(笑)。
Commented by hasikkoami at 2009-10-22 10:34
★marioさん、
なるほど~「~者」シリーズなんですね。
「失踪者」「冤罪者」ですね・・・〆(._.)メモメモ
私も騙される快感って大好きなので(笑)体力のある時に是非トライしてみますね^^
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