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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

「乱反射」

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貫井徳郎/著
朝日新聞出版 2009年02月

幼い命の死。遺された家族はただ慟哭するしかないのか? 良識派の主婦、怠慢な医師、深夜外来の常習者、無気力な公務員…。複雑に絡み合うエゴイズムの果て、悲劇は起こった−。社会派エンターテインメント小説。


凄く腹は立つし考えさせられるし後味も悪いけれど、でも凄く面白かった。
寝なきゃいけないのにやめられない!500ページがあっという間。
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by hasikkoami | 2009-09-27 16:05 | 図書館 | Comments(2)
Commented by p_giacomo at 2009-09-27 19:08
そうでしょう、そうでしょう。
文学性はどうかわからないけど、面白さだけで評価するなら、直木賞は北村薫じゃなくて貫井徳郎が受賞すべきだったと思うんですよ。
Commented by hasikkoami at 2009-09-27 21:57
★p_giacomoさん、
お薦めありがとうございました。本当に面白かったです!
これほど「寝なきゃいけないのにーーー!」と葛藤しながら読んだのも久しぶりでした。
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