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図書館の隣の映画館

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本と映画と時々音楽

映画@お茶の間鑑賞   <8月>

今月は10本。夏休み中にしてはよく見た方かな。




『約束』 2006年/韓国 【監督】 アン・パンソク
南北に分断されている朝鮮半島を舞台に
脱北者カップルの悲しいすれ違いの運命を描いた悲恋ドラマ。
マルチェロ・マストロヤンニとソフィア・ローレンの『ひまわり』を思い出した。

『さよなら。いつかわかること』 2007年/アメリカ 【監督】 ジェームズ・C・ストラウス
イラク赴任中だった妻の突然の訃報に打ちのめされた主人公が
その事実を告げぬまま2人の娘を連れて長距離ドライブの旅に出る・・・
音楽が凄くいいと思ったらクリント・イーストウッドだった。
イーストウッドが自分の作品以外で初めて楽曲を提供した作品ということらしいが
どことなくどことなく作風もイーストウッド風な気がする。

『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』 
2008年/アメリカ 【監督】 スティーヴン・スピルバーグ
言うまでもなく「インディ・ジョーンズ」シリーズ19年ぶりの第4弾。
インディも歳とったなぁ・・・(ってそれだけかい^^;)

『雲南の花嫁』 2005年/中国 【監督】 チアン・チアルイ
雲南省の少数民族、イ族の結婚を巡る独特の風習をテーマにしたラブ・ストーリー。
少数民族のお話だからもっとカタイのかと思ったらとっても可愛いラブコメだった。
主役のチャン・チンチューは第2のチャン・ツィイーと評されるだけあって
「初恋の来た道」のチャン・ツィイーそっくり。

『ダージリン急行』 2007年/アメリカ 【監督】 ウェス・アンダーソン
父の死をきっかけに疎遠となっていた3兄弟が
インドでの旅を通して絆を取り戻そうとするロード・ムービー。
このゆる~い感じ好きだなぁ。癒されるわ~。

『ハンティング・パーティー』 2007年/アメリカ 【監督】 リチャード・シェパード
ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争を背景にした社会派サスペンス・アクション。
実話ベースの社会派ドラマだけどエンタメ要素もあってなかなか面白かった。
エンドクレジットにもニヤリ。

『容疑者Xの献身』 2008年/日本 【監督】 西谷弘
東野圭吾の第134回直木賞受賞作の映画化。
原作は未読なので文章ではどうだったのか分からないが
あの「はい、ここ大事ですよー!よーく見といてねー!」みたいな映し方はなぁ・・・
あれじゃトリックバレバレじゃない?^^;
リリー・フランキーの全く意味の無い出演には笑ったわ(笑)

『レイクサイド・マーダーケース』 2004年/日本 【監督】 青山真治
東野圭吾のベストセラー小説『レイクサイド』の映画化。
これまた原作は未読。限定された空間と人間模様で
舞台にしたら面白そうな題材なんだけど何か退屈だった。
台詞がボソボソと聞き取りにくく途中何度か気絶してしまった^^;

『ジプシー・キャラバン』 2006年/アメリカ 【監督】 ジャスミン・デラル
ロマ音楽をルーツに持つ4か国5組のアーティストが合同で行った
長期演奏ツアーを追ったドキュメンタリー。
ロマ(北インドのロマニ系に由来する移動型民族)と言う言葉すら知らなかった。
ジプシーと一言で言っても色々あるんだなぁ。

『TOKYO!』 2008年/フランス/日本/韓国 
【監督】  ミシェル・ゴンドリー/レオス・カラックス/ポン・ジュノ
東京を舞台にしたオムニバス・ムービー。
「インテリア・デザイン」・・・大森南朋に拾われるなら椅子になるのもいいかなぁ(笑)
「メルド」・・・ゴジラは兎も角、溝口健二はどう思うんだろうなぁ^^;
「シェイキング東京」・・・無事Nさん発見(笑)
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by hasikkoami | 2009-08-31 23:30 | お茶の間鑑賞 | Comments(4)
Commented by 一般市民 at 2009-09-06 02:41 x
あみさん、こんばんは。
東野作品の映画はそうガツンとはきませんでしたか?(笑)レイクサイドは地上波でみたような記憶があるんですが、私も思ったほど引き付けられなかった印象が??
容疑者は直木賞をとったとき、すぐ読んだんですけど(一時期東野作品にハマっていたので)原作は容疑者の気持ちが他人事には思えず・・また、最後の最後の究極な容疑者の愛情を感じると・・心が痛くなりました。
と、気に入っているため、映像化を私は見れずにいます。地上波待ちですね(笑)
そして、今回コメントしてしまった最大の部分(爆)
>「インテリア・デザイン」・・・大森南朋に拾われるなら椅子になるのもいいかなぁ(笑)
胸がキュンとなりました(大爆)
Commented by hasikkoami at 2009-09-06 11:17
★一般市民さん、
実は私、東野圭吾って読んだことないかもしれません(だって図書館ではいつも貸し出し中なんだもん^^;)

『レイクサイド』は原作はきっと面白いんだろうな~と思いながら見てました^^;

『容疑者』ですが・・・私はXのしたことがどうしても許せないんですよね。たとえそれが究極の愛だとしても。作者は違いますが『重力ピエロ』を観た後の感じと近いものがあります。

>「インテリア・デザイン」
今回私にしては珍しく大森南朋にキュンとなってしまったのですが(笑)
実はこれには話すと長くなる理由がありまして・・・
一般市民さんはトニーレオンの『恋する惑星』と言う映画をご覧になったことがありますか?実は今回の大森南朋には、この作品のトニーを思い起こさせるものがありまして・・・でキュンとなってしまった訳です。大森南朋単独じゃなくてごめんなさいね^^;
Commented by 一般市民 at 2009-09-07 00:38 x
あみさんが仰るとおり容疑者Xのほうは究極の愛を感じたのと同時に、それは”許されない罪”という双方の思いが一気にきて、私はいろんな思いに胸が詰まった記憶があります。重力ピエロも確かに似てますね。
「それしかなかったのか?」「それが本当に愛なのか?」
両作とも光の当て方によって印象は随分変わるかもしれません。。

>大森南朋単独じゃなくてごめんなさいね^^;
いえいえ、なんとなくそういう”予感”はあったので(爆)その一文をみたとき胸キュンしたのと同時に違和感があったので・・告白ありがとうございます(笑)
「恋する惑星」は残念ながらみたことないんですが、そうですか、たまたま(笑)トニーさんと似ていたんですね、大森さん(笑)
Commented by hasikkoami at 2009-09-08 09:53
★一般市民さん、
>両作とも光の当て方によって印象は随分変わるかもしれません。。
そうですね。
私には影の部分ばかりが目についてしまったようです^^;

>その一文をみたとき胸キュンしたのと同時に違和感があったので
あはは・・・やはりちょっと変だと思いました?大森南朋は好きですけど私にとってはトキメク対象ではないので悪しからず(笑)

>たまたま(笑)トニーさんと似ていたんですね
見た目じゃなくて行動と言うか性格が彷彿とさせるものがあったんですよ。もっとも私が勝手に感じただけで、他の人から見れば「どこが?」と言われてしまうようなささいなことなんですけどね^^;
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by hasikkoami