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本と映画と時々音楽

「七度狐」

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大倉崇裕/著
東京創元社 2003年07月

落語誌編集生活2年目、春華亭古秋一門会を取材するため僻村に赴いた間宮緑。折からの豪雨に鎖され陸の孤島と化した村に見立て殺人が続発する。牧編集長が推理する真相とは?


冒頭の館の見取り図に、横溝正史かよっ!と突っ込んでいたら
内容も今時珍しい位古典的で横溝チックな本格ミステリ。
とても面白くて一気に読みきったんだけど
正直横溝正史があまり好きではないので
好き嫌いで言えばこれもあまり好きではないかな。
でもこの話に出てくる落語の「七度狐」は本当に面白そう。
大倉さんオリジナルの部分も含めて創作落語としてきいてみたい。
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by hasikkoami | 2009-08-13 20:29 | 図書館 | Comments(0)
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